足が遠のく理由

 

そういや暫く行ってなかったよね〜?と言いながら

 

↑ 久し振りにあくびカフェーのカレーを頂くことに。

 

↑ カレー以外のランチは これくらいしかありませんでした。

 

 

カレーも、最初食べた時はどストライクだわ!と思ったのに、段々「あれ?」と

思うようになって、今回はご飯に対して圧倒的にルーの量が少なかった!

以前はもっと他にメニューもあったし、美味しかったのに〜。

 

 

思い起こせば前回行った時も「ちょっと変わった?」と感じたし、だから

暫く行こうとしなかったのに、その事をすっかり忘れて来店したのでした。

最近、パン屋さんでも同じ事あったなぁ…  なんて反省したりしています。

 

 

何回も、何年も「美味しい」と思って通い続けられるお店なんて 極僅かです。

そのお店の共通点を考えてみたところ… 作り手の顔が見える、ずっと同じ人達が

作っている、オーナーは絶対お店にいる、ってことでしょうか。

 

 

レシピさえあれば、その通りに作れば誰でも同じ味が出せる…

なんて事はないのです。(これは主婦あるあるかも〜・笑)

 

 

お店側もまず「経営」があるでしょうし、人手不足も深刻でしょうから

こちらも少々の事は目を瞑りますが、やはり勝手に足は遠退くでしょうねぇ。。。

 

 

 

 

2 thoughts on “足が遠のく理由

  • 2019年9月16日 at 10:31 AM
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    最近同じような経験しました。
    近所で美味しかった中華のお店に行ったら
    ???でした。
    そこの海老チリは皆が認める美味しさだったのに
    それも???でした。
    全部が甘くて、作り手が替わったのかな?と思ったけど
    そんな感じでもなくて。。。
    子供たちも、「もうないかな~」と。
    同じ味を守り続けるって難しいこのなのでしょうね。

    • 2019年9月17日 at 5:49 PM
      Permalink

      そんな誰もが認める美味しさだったものが無くなるのは
      本当に残念ですよね。海老チリはやっぱり外食で食べたい
      メニューのひとつですし〜。

      作り手がそのままなら、原材料の質を落としたんでしょうね。
      世知辛い世の中だわ〜。

      こちらのお店は インスタ映えするし、若い人ターゲットの
      ようなので、私も「もうないかな〜」です。。。

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