麗しの薔薇 Part.4

 

珍しくパート4まで引っ張ってしまったバラも、これで見納めとなります。。。

 

↑ バラを背にしてベンチに座っても、目の前にまだたくさんあるので大丈夫!

 

↑ 今回はこのバラが一番気になったかも。下に落ちた花びらでさえ…

 

↑ 良い雰囲気でした。なので、もう1枚。

 

↑ こちらの黄色の方が圧倒的に品種が多いです。

 

 

以上、五月の薔薇達でした。

今月中にお見せ出来て良かったです。。。

 

 

 

 

麗しの薔薇 Part.3

 

この中に同じ品種のものが2枚あるのですが、どれだかわかりますか?

 

↑ オレンジ系中間色なのに、ピンクに見えたり…

 

↑ イエロー系なのに、赤みがかっていたり…

 

↑ これももはや何色と呼べば良いのやら…

 

↑ こちらもピンクだけど、白い部分の方が多かったり…

 

↑ こちらも花によって色の配分が違う…

 

 

バラの品種を全部識別出来る人っているのかなぁ…?

こうしている間にも どんどん新種が出来ているわけだし、無理よね〜。

 

 

 

 

麗しの薔薇 Part.2

 

薔薇の続きです。。。

 

↑ お気に入りの品種に似てると思って近付いたけど、違いました。

 

↑ こちらの名は『ビクトリー』勝負運を上げたい時にいいかも!

 

↑ 色も形もクラシカルで素敵!

 

↑ ピンクの濃淡、花びらのフリル感、これもバラなんですよ〜。

 

↑ 作り物のようなショッキングピンクに目が釘付け!

 

 

ビミョ〜でしたが、ピンク系のバラを撮った順に並べてみました。

Part.3 へ続く。。。

 

 

 

 

麗しの薔薇 Part.1

 

今月初旬、お祭り前の福山バラ公園では もう既に見頃を迎えていました。

 

↑ 夏のような暑さには、赤いバラがよく似合う!

 

↑ 『ダブルディライト』やっぱり好きな品種に引き寄せられます。

 

↑ こういう感じの巻き加減(?)と微妙な色合いもたまらない。

 

↑ 真っ赤よりこんな感じの方が好き。もっと近くで撮りたかった!

 

 

たくさんの品種のバラを、限られた時間で…

となると、目新しいもの・好みのものを瞬時に識別出来るから不思議。

必死さも時には大事ですね。。。

 

 

 

 

春の日本茶カフェ

 

金曜日の話ですが、恒例の日本茶カフェへ行って参りました。

 

↑ 今川玉香園茶舗さんの土蔵の中で、そのお庭を見ながら 新茶の聞き茶をします。

 

↑ 今回は敢えてどちらも宇治和束のお茶を選びました。その中でも…

 

 

上が 木屋、下が 釜塚。

ちょっと産地が異なるだけで、まるで味が違うのでとても面白いです。

言ってしまえば、その年の気候などにも左右されるでしょうし

やはりお茶は生き物ですね。

 

 

こちらのカフェでは、新たなお菓子との出会いも楽しみの一つでして

今回は『越乃雪』といういわゆる落雁でした。

見た目は角砂糖のような、何とも地味な感じですが、食べれば納得!

ホロホロと粉雪のように崩れていく儚さと、この上なく品のある甘さは

「日本三大銘菓」と呼ばれるにふさわしいお菓子だなと思いました。

 

 

毎回 お友達と違う産地のお茶を選んで、交換して飲んだりするのですが

先週から今月二度目の口唇ヘルペスを患い中なので、「自分の分だけ」

となりました。季節的には良い時期だけど、日々の気温の変化に

追いついていないのでしょうね。皆様もお気を付け下さいね。。。