5年前、借りたカメラを持って出掛けた公園には…
↑ 黒猫さんが暮らしていました。
↑ この時見たのはこの2匹だけ。
↑ そして今回は、赤い首輪の小さめなコと青い首輪のかなり大きいコがいました。
遠目で見た時、「あの時のコかな?まだ生きてたのね!」と一瞬喜んだのですが…
あのコ達の子孫なのかもしれません。
すぐそばには「猫おじさん」みたいな人がいたので、その人が首輪を付けたのかも。
やはりある程度お世話をしてくれる人がいないと、生きていくには厳しい環境です。
手術もしているようなので そこは安心なところですが、また会えるかな…。
ずい分前から猫を撮っていたんですねー
もしかして、猫を撮るために一眼レフを買ったとか?
うちのコがガングロのシャム猫だったので、コンデジでは全然
可愛く撮れなかった… ていうのも、一眼レフを買った一因ですね。
当時ミラーレス機があったら、間違いなくそれを買い、もう一生
一眼レフを手にする事はなかったと思います。