花言葉って、1つの花に対して複数あるものですが…
↑ 赤や白と違って、黄色い薔薇の花言葉には…
↑ 「美」など良い意味のものもあれば、そうでないものもあります。
嫉妬という感情は、子供の頃の方が持っていたように思う。
ただ誰かを羨むのではなく、自分なんて という気持ちがあったから。
ほぼ人並みだったり、人並み以下の部分も多くて、コンプレックスも
もちろんたっぷりあるけれど、昔と圧倒的に違うのは
自分の事を誰よりも信じている… というところでしょうか。
そして、どう見ても不公平だな〜と思うほど素敵な人もいるけれど
それまでに至るその人の苦労を考えた時、羨む気持ちが消えます。
色んなものを引き換えに、人は生きているんですよね。。。
軽い嫉妬の感情は時々感じるのですが、悔しいほどの嫉妬は感じたことないかなぁ
こういうのは持って生まれた性質ではなく、育った環境に左右されるのかな?
悔しい感情は 時にバネになるので、たまにはあった方が良かったりして。
環境の違いは大きいけれど、生まれ持った性質が一番のような気がします。
自分はこう変わった… と思っても、実はそれが本質だったという事も
無きにしも非ずですしね〜。
>自分の事を誰よりも信じている…
これって、とても大切な事ですよね。
でも、今の自分にはなかなかできず悩む事多し…です。
ヨーコさんは、ブレなくて言葉にも説得力があるんですよね〜。
大昔からの親友が2人いて、その2人に似てます。
(彼女たちも長女でしっかり者)
あ、私も一応長女でした(笑)
上を見ても下を見てもキリがないし、かと言ってそこそこで落ち着いて
いいのかな?とか 考えた時もあったけれど、色々考えたり悩んだり
する事も必要なんですよ。毎日幸せ過ぎたら、頭がボケます。(笑)
teltelさんは末っ子長女だから、可愛らしい所がいっぱいなんですよね。
しっかりしていればいいってもんじゃないんですよ〜。
損か得かと言われたら、損ばかりですから。
でも私、しっかりしてる分 抜け方もハンパないので ±0だったりします。
おはようございます。
モッコウバラですね♪この花も好きなんですよ~。
庭に植える場所がもうないのですが、すこしずつ整理しているので、スペースが出来たら植えようかと思っていました。
嫉妬するという感情が自分はあまりなくて、自分の事を信じるというのは多いに共感します。
自分をどうマネージメントするかですが、これだけ生きていても毎日毎日憶える事があって、同じような仕事をしているようで全部違うし、そういう新鮮さを感じる心は常に持っていたいなと思っています。
ちなみに次男ですw
このバラね、写真じゃわかり辛いんですが、大きいんですよ。
で、大きく分けると「イングリッシュローズ」になるみたいです。
(↑ いい加減な解説しか出来ません〜)
モッコウバラは人気がありますよね。
そのうちに「bluem garden」って看板掲げてたりして。(笑)
bluemさんは 常にご自分と向き合ってるイメージがあります。
いわゆる「自分が自分が」というのではなく、内観みたいな。
自分を見つめ、心の声を聴く… そういう事が出来て初めて
人に手を差し伸べられるんだ くらいに思ってません?
次男でしたか!孔雀以来の驚きです!
まだ信じられない。双子じゃないですよね??? ←しつこい!