紫陽花が遠い

 

撮る気満々の時には、空はカンカン照り。

 

↑ それでは紫陽花は撮れません。と言うのは言い訳ですが。

 

 

かつては超雨女だったのに、いつ頃からか様子が変わってきました。

生まれたのは嵐の日。それ以後「◯◯式」やら「◯◯会」と名の付くものや

学校行事も、当たり前のように雨ばかりでした。

 

 

今年の夏も局地的な大雨が多いと気象予報士の方が言っていたので

気を付けないといけないとは思うけれど、注意の仕様が無いような…

雨は降らなさ過ぎても困るし、加減出来ればいいのにね。。。

 

 

 

 

4 thoughts on “紫陽花が遠い

  • 2018年6月8日 at 8:07 AM
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    わぁ・・・
    素敵な紫陽花ですね。
    やはり紫陽花は雨が似合うので
    できれば雨の日に撮りたいですよね。
    霧吹き持参で撮る人もいるけど、
    それじゃあ何となく気持ちが・・・って感じですw

    • 2018年6月8日 at 2:03 PM
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      これ昔の写真なんですが、いつどこで撮ったのか
      全然覚えてないんですよー。(笑)

      霧吹き持参の人にお水をかけてもらった事があるけど
      やはり天然の雨には敵いませんでしたし
      気持ち的にもねぇ… ですよね。

      いい加減もうそろそろ… と思っていたら、台風ですって。(涙)

  • 2018年6月8日 at 8:35 AM
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    これは印象的な紫陽花の撮りかたですね♪
    私はたまに降るならばですが、雨の日は嫌いではなくて、叙情的な雰囲気が好きです。
    雨の○○式もきっと叙情的でいい雰囲気になったことでしょう。
    でも、昨今の雨は異常な降り方をすることが多く、好きとはいえません。
    ほどよい雨がやはりいいですよね。

    • 2018年6月8日 at 2:10 PM
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      写真の整理をしていたら、異色な紫陽花を見つけたので
      アップしてみた次第です。

      「雨音はショパンの調べ」くらいな感じなら大歓迎なのですが
      桜の下での写真撮影がお約束な入学式は いつも講堂の中だったり
      運動会や遠足のお弁当も2、3度作るのは当たり前になってたり
      私の雨女っぷりは、家族に多大なる迷惑を掛けました。(⌒-⌒; )

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