もう5月の事ですが…
↑ ある朝突然、ご近所さんが切り花片手に「良かったらどうぞ」と言って
↑ アルストロメリアをくれました。
多分母と同年代であろうそのご婦人、余り挨拶もしてもらえなかったので
今までずっと「きっと嫌われているのだろう」と思っていました。
なので、丹精込めて作られたお花をもらえるなんて超ビックリ!
その後ちょっとだけお礼をしに行ったら、その場でお花を切ってくれたり
つい先日なんて「今年はもうこれで最後だけど」とまたもやわざわざ…
で、結局三度も頂いてしまいました。
さすが切り立てだけあって、この暑さでも結構もちました。
Sさん、ありがとうございました。。。
こんばんは。
ヒマワリとか超でっかい花は困りますが、こういうお花は本当に嬉しいものですよね。
花器もお花に合って、とても素敵です。
実は私も、6月でしたが大切に育てているシャクヤクの花と蕾を会社の花好きの女子にあげたのですが、綺麗に活けて写真を送ってくれたんです。
大事にしてくれている気持ちが嬉しくて、そんな事を思い出しました。
昔からお花をもらうのは嬉しかったけど、今はこうして
「被写体」にもなるので、二度嬉しいって感じでしょうか。
差し上げた芍薬の「その後」なんて 昔は知る由もなかったわけで
そう考えると今は良い時代ですよね〜。
お花はいつか枯れて(消えて)しまうものだけど、写真を撮る
事によって より脳裏に定着するようにも思えます。。。
そういう「意外」はとっても嬉しいですよね。
>「きっと嫌われているのだろう」・・・
その思い込み、私もよ~くあります(笑)
もうね、おっかなびっくりでしたよ。(笑)
嫌われてるという思い込み、よくあるんですか!?
私は「嫌いで結構」というスタンスなので、全然平気です。。。