豆子郎もどき(粒あん編)

 

洋菓子作りが続いたので、今度は和菓子の番です。。。

 

↑ 容器に残った物を丸めただけの「なんちゃって和菓子」でして…

 

↑ こちらがメイン。前回はこしあん、今回は粒あんで作った 豆子郎を目指したもの。

 

 

こしあんの方が美味しかったかな〜?

餡の値段の違いがそのまま出たのかな〜?

 

 

まだまだゴールは遠いなぁ。。。

 

 

 

 

4 thoughts on “豆子郎もどき(粒あん編)

  • 2020年3月13日 at 12:24 AM
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    お、おいしそ~です♪
    餡子の和菓子、大好きです。
    でも、食べ過ぎると(豆菓子なので)おならが多くなる(レディの前で品のないコメントを失礼!)とラジオで聞いたので、あまり食べなくなっていたけど、考えてみれば今はひとり暮らし。
    だれに遠慮することなくおならができることに気づきました。
    餡子の和菓子、た~べよっと。

    • 2020年3月13日 at 5:52 PM
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      え〜っ!豆菓子食べ過ぎるとそんな事に〜?
      それは初耳です。

      やすたろ〜さんも餡子星人ですよね。
      私も目がないので、最近はすっかり常備するように
      なりましたよ。いつでも何でも和菓子が作れます♪

      本音を言えば、甘い物 やめたいんですけどね〜。
      タバコもお酒も飲まないから良いかな〜なんて
      それこそ甘い考えでいます。。。

  • 2020年3月13日 at 4:50 PM
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    >餡の値段の違いがそのまま出た
    コレ、絶対あるとおもいます。
    素材の味がそのまま反映されたようですね。
    納得の結果かもですね。

    • 2020年3月13日 at 5:55 PM
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      餡子のせいにしちゃいけないんでしょうが、他に
      原因が見当たらないのでそうですよねー。

      市販の餡子って、甘味もそれぞれ違いますし
      粉も粉で全然質が違うし、本当に難しいです。。。

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