同化

 

何もない、誰もいない…

 

↑ 自然に溶け込むとは こういうことをいうのかな…。

 

 

 

 

不気味

 

年末年始、夕方になるとカラスの大群が飛んでいてそれはそれは不気味でした。

 

↑ こうして一羽、黙って木に止まっているのならいいけれど…

 

↑ カラスにだって、感情があるのもわかるけど…

 

 

大量だと鳴き声もうるさいし。

 

 

昨年末の大掃除をしている最中、鳴き声に気付いて窓を開けると、物凄い数の

カラスが空を真っ黒に覆い尽くすかのように暫くの時間 飛行していました。

そういった行動は「悪い知らせを運んでくる」とか言われますが

それは翌日現実のものとなりました。

 

 

その後も暫くカラスの大群を連日見続けましたが、ここ数日は数羽程度の声を

聞く程度におさまってきました。本当にどこかへ行って欲しい。

 

 

鳥は好きだし、カラスの中にも可愛いのもいるけど…

それでももう当分は見たくないです。。。

 

 

 

 

トンビに油揚げ or not

 

アオサギが咥えた魚が その後どうなったのかわからないまま…

 

↑ トンビがずっと文句を言ってるかのようにうるさく鳴いていました。

 

↑ 口をハート型にして更にヒートアップ!と思った瞬間…

 

 

顔を下に向けて、何やら吐いてました。(おい!)

それがあの魚だったかどうかはわかりませんが…

 

 

とにかく、横取りはいけません!

天罰が下るだけです。。。

 

 

 

 

サギの災難

 

どこにいても そう代わり映えしないその表情は…

 

↑ 抜群の安定感。(笑) これがいつもの光景だったのに、ふと気付くと…

 

↑ なんとトンビに追われているじゃありませんか!(ブレブレですみません)

 

↑ どうやら咥えた魚を狙われたようで…

 

↑ あっという間にアタックされてしまいました。

 

 

肝心の魚はどうなったのか、知る由もありませんでしたが…

 

 

続く。。。(笑)

 

 

 

 

行水

 

こう暑いと、誰もが水浴びしたくなる。。。

 

↑ にしても、この姿は一体・・・?

 

↑ あ、カラスです。まさに、烏の行水そのものでして…

 

↑ あっという間に飛び立って行きました。離陸の瞬間、カッコイイ〜!

 

 

外で2羽のカラスが喚いていたので、気になって窓を開けてみると

1羽はこのように水を浴びまくり、もう1羽は「こんな泥水は嫌だ」と

見向きもしていませんでした。

 

 

あ、画像は全部トリミングしていま〜す。