儚き一生だからこそ輝く YOKO* 昆虫 2016年7月10日2016年7月9日 オオムラサキの寿命は約1年ですが… ↑ 蝶の姿でいられるのは ひと月もありません。 ↑ お見合い、交尾、産卵… ↑ そしてまた次へ命を繋ぐ。 ↑ この夏だけのこれっきりの命。 産卵が終わると、親蝶は死んでしまうそうです。 儚いけれど、悲しくはない。 人で言うところの「人生を全うする」わけだから、本当に立派だと思う。 スイミング 前編侵入禁止黒蛾それぞれの居場所白い桜と秋のトンボ
teltel2016年7月11日 at 10:17 PMPermalink え~~~ 蝶の命ってそんなに短いんですね。 (蝉よりは長いけど) それにしてもYOKOさんの文章は、 何というか艶があると言うか・・・。
YOKO*Post author2016年7月12日 at 4:29 PMPermalink 卵・幼虫・蛹… って長い段階を踏んでからの変身だけに 美しいんでしょうが、儚いですよねぇ…。 文章に艶? 文才がないし、思った事をストレートに書いている だけなんですけど〜。でも嬉しいです♪ (本人に色気がないのが問題だわね…笑)
YOKO*Post author2016年7月12日 at 4:42 PMPermalink カゲロウって陽炎に掛けてたんですかー! やっぱり日本語は深いですねぇ。 鳥も蝶も昼間は木陰で休んでいるかも。 日向ぼっこしてる猫にもスポットを!(笑)
え~~~
蝶の命ってそんなに短いんですね。
(蝉よりは長いけど)
それにしてもYOKOさんの文章は、
何というか艶があると言うか・・・。
卵・幼虫・蛹… って長い段階を踏んでからの変身だけに
美しいんでしょうが、儚いですよねぇ…。
文章に艶? 文才がないし、思った事をストレートに書いている
だけなんですけど〜。でも嬉しいです♪
(本人に色気がないのが問題だわね…笑)
虫たち命は短いですね。儚いものがカゲロウに例えられるぐらい。
今夏は鳥が期待できないので、チョウたちにスポットを当ててみよう。
カゲロウって陽炎に掛けてたんですかー!
やっぱり日本語は深いですねぇ。
鳥も蝶も昼間は木陰で休んでいるかも。
日向ぼっこしてる猫にもスポットを!(笑)