一猫一憂

 

色んなニャンコに出会ってきたけど、殆どが一期一会で終わってしまう。

 

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↑ 顔の柄が特徴だったこの猫さんとも これっきりだったし…

 

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↑ 「ん? こんな所に猫缶?」 と覗いて見ると…

 

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↑ 小雨の中 雨宿りか、食後の一服中なのか、休んでいる猫さんとも 多分これで最後。

 

 

先月、仲良し&お世話になってる方の愛猫が21歳2ヶ月で亡くなってしまい

大往生とはいえ、私も悲しみに暮れました。

ここ最近は、すっかり元気をなくしてしまったご近所猫のマメダイの事が

ずっと気に掛かっています。

 

 

よその猫でこんなにダメージ受けてるくらいなので、また新しくニャンコを

迎え入れよう!とは なかなか思えないのです。。。

 

 

 

 

4 thoughts on “一猫一憂

  • 2016年9月13日 at 7:39 AM
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    おはようございます。
    我が家の近所ではいつも同じネコ達しか見ないのですが、完全に縄張りにしているからなんでしょうね。
    私は動物好きではありますが、哺乳類は飼わないんです。
    それは自分より寿命が短いから。魚類や昆虫類もそういうものですが、哺乳類は感情移入する部分が大きくて、親戚で飼ってた紀州犬が安楽死するのを子供の頃に見て悲しい思いをした事も大きいですね。

    • 2016年9月13日 at 5:31 PM
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      縄張り争いは人間もやっているので、猫にとやかく言えないですよね。
      (でもケガの元なので、やめてほしい!)

      子供時代にそのような体験をされると、命の重さがわかるようになる分
      考えてしまう部分も大きくなりますよね。
      私も「犬ほどではないだろう」と思って猫を飼いましたが、甘かったです。
      途中、夫が保護(?)したカニが死んだ時ですら ワンワン泣きましたし。

      それで「もう二度と猫は飼わない!」と思っていたけど、今は違います。
      「今すぐはまだ無理だけど、いつか一緒に暮らせる日が来たらいいな」
      そう思っています。ちょっとでも希望を残しておきたいんでしょうね。。。

  • 2016年9月13日 at 1:18 PM
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    ↑ 同じく近所では同じ猫しか見ませんね。

    猫を飼いたいけど飼えない気持ち・・・わかります~。
    あんなに悲しい思いをしたんですもんね。
    友達の間でも猫を飼いたいと言う人が2~3人います。今猫ブーム?
    で、この前「ねこあつめ」を二人に広めて来ました。
    すごく喜んでいましたよ。気楽にまったりできるのがいいですよね。

    • 2016年9月13日 at 5:56 PM
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      うちの近所はマメダイともう1匹しかいないので、少ないんですよ。
      前住んでた所は 駅に近かったせいか、いっぱいいたんですがねー。

      「あんなに悲しい思いをした」
      いつかは通る道だと知りながら、あれほど険しいとはね…。

      そう、今空前の猫ブームなんですって。
      良いように作用すればいいけど、不当なペット業者が横行したり
      後に捨て猫が増えたりしたら困るなぁ… と、心配しています。

      「ねこあつめ」は、見ているだけで心がほっこりしますよね♪
      私も広めたいけど、周囲は皆スマホに疎い人ばかりなので
      つまらないんです〜。(笑)

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