今年はめでたく羽化の瞬間に立ち会えました。
↑ 蛹の中で 細胞分裂を繰り返し、形成されていく。
↑ おお、割れた!ここからはあっという間です。
↑ 目が見えた!こちらの事も多少は見えてるのかな?
↑ このまま下へ下へと出て来ます。
↑ 模様もバッチリ出来てるね!
↑ あとひと息!頑張って!
↑ ついに出て来た!感動の瞬間です。
↑ 数時間はこのまんま。その後、飛べるようになります。
毎度の事ながら、スルッと出て来てよくそのまま落ちないものです。
反射的に殻に掴まるのは、本能とはいえ さすがですよね。。。
おはようございます。
こちらにもごく少数が生息しているのですが、未だ見たことがありません。
チョウやセミなどの羽化って神秘的ですよね。
それと羽化したてのチョウの翅って、すごく綺麗なんですよね。
いやぁ~、オオムラサキのこういうシーンを見てみたいです!
この日は3回も羽化が見られて、ラッキーでした。
その後のオオムラサキは、もう自然に返されているのですが
毎年こうして守って下さる方々がいるお陰で絶滅を免れてる
わけですよね。美しい生き物は、ずっと存在して欲しいです。
いつかきっと、bluemさんがオオムラサキに出会えますように!
そしてその写真を私も拝見出来ますように!(笑)
お~~~
YOKOさんらしくない記事(スミマセン)
でも、凄いですね。
神秘的だわぁ~。
こんな風に変化するなんで
虫を見てキモいとか言ってたら罰が当たるわぁ。
自分でも「昆虫を撮るようになるなんてね〜」って感じですよ。
前回の記事の1枚目がオオムラサキだったんですが、そうだって
わかっているからこそ許せるようなもので、そうじゃなかったら
もうただのキモい虫に見えないですよね。
いけないとわかっていても、差別してしまうわぁ。。。
わぁっ~、神秘的!感動!!
地を這う毛虫のだれがいったい
大空を舞うようになるって信じていただろうねー
やすごんさん、こんばんは♪
あの青虫が、こんな麗しい姿になるんですから
びっくり仰天ですよねぇ。
トンビが鷹になった、って感じでしょうか。
いや、もっとか。(笑)