今でこそ 色も品種もよく知られているけれど…
↑ 昔はやはり、真紅が薔薇の象徴だった。
↑ ベルベットのような質感が不思議でたまらなかった、子供の頃…。
↑ 雨を含んでも弾き返すその強さが きっと美しさの秘密なのでしょう。。。
色によって違うらしいけど、全般的には「思いやり」が花言葉だそうです。。。
↑ 仲良く寄り添うオレンジのチューリップを発見したと思ったら…
↑ また違う所でもラブラブオレンジが!
↑ 赤い斑入りがキリリとした印象。
↑ どこにいても自分は自分。決して染まらない。
↑ 色の濃淡、配色、咲き方でこんなにもイメージが変わるなんて…
↑ 昔 絵に描いたチューリップの花がそこにあるようだった。。。
チューリップは、普段から 道端に咲いているものをよく撮っていますが
種が飛んで勝手に生えてくる花ではないので、有難い事なんですよね。
以前、結婚式のブーケにチューリップを選んだ友人がいたのですが、とても
可愛くて「私もチューリップにすれば良かった〜」と思ったものです。
私のブーケは紫のバラで作ってもらいましたが、何か?(笑)