耕三寺

 

この時期はいつも、大阪の父を連れて四国へお墓参りに行くのですが…

 

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↑ 今回はその帰りに、父が「耕三寺に行きたい」と言うので連れて行った。

 

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↑ 小6の頃、家族4人で来た思い出の場所でしたが…(画像をクリックしてご覧下さい)

 

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↑ 父は全然覚えていませんでした! 皆さんも、お忘れ物のないように。。。

 

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↑ 絶えずこうして修復作業が行われ、今に至るのです。

 

 

昔来た時は、真夏の太陽が照りつける中、今よりもっと新しかったお寺は

光り輝いて見えました。「荘厳」という言葉がぴったりだと思った。

 

 

今は今で、魅力あるお寺です。

書き出したらキリがないので 一旦終了しますが、今度は時間をもっと取って

ゆっくり廻りたいと思っています。出来れば 蓮の花が咲く頃に…。

 

 

 

 

距離感

 

ひょっこりと現れた可愛らしい姿に癒される午後。

 

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↑ 臆病で 好奇心に満ちた眼差し。

 

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↑ これ以上近づいたら、すぐに逃げていく。

 

 

この後、もちろん素早く去って行きました。

そしてもちろん、何度か振り返りながら。

猫のパターンだけは、心に刻まれているのです。。。

 

 

 

 

再生力

 

自分の意思で動けるのは、幸せなことです。例え失敗しても…

 

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↑ 位置について… また飛び出す瞬間を待てばいい。

 

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↑ 左側は3コマ漫画風にご覧下さい。 絶体絶命なカナブンに救いの手が!

 

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↑ 金網でも折れた枝でも、しがみついて生きていくだけ…。

 

 

「人はもっと命に執着して生きるべきだ」

いつも 虫達にそう言われているような気がする。

 

 

 

 

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何だかよくわからないけど、可愛い虫を発見。。。

 

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↑ ラグビーの五郎丸さんのポーズに見えるのは私だけ?

 

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↑ この花を撮っていたらブンブンと写り込んできたのは、また別の虫。

 

 

どちらもハエっぽいけど、なんか愛らしい♪

 

 

 

 

緩やかに紅葉

 

ここ広島県でも、少しずつ紅葉が始まっています。

 

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↑ 木々も段階的に色付き始め…

 

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↑ 夏を乗り切った 小さな葉っぱ隊も頑張っています♪

 

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↑ このまま枯れちゃいそうだけど、負けずにいて欲しい。

 

 

春は桜。 秋は紅葉。 贅沢な四季、日本。