真夏の鞆の浦

 

今まで避けてきた真夏の鞆の浦。思っていた以上の、強烈な紫外線を浴びてしまった。。。

 

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↑ もうすっかりお馴染みの、青い海と古い町並み。観光客も多かったです。

 

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↑ レトロな町に似合う、昭和な装いの女子。タバコの自販機も久々に見たけど…

 

 

セブンスターが460円って… 高っ!!!!!

お弁当の方が安い時代が来るなんて…。

 

 

 

 

4 thoughts on “真夏の鞆の浦

  • 2016年8月29日 at 9:09 AM
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    たばこ高すぎです(笑)
    喫煙者は肩身の狭い時代になりましたが、少し虐めすぎだと思います。
    ただ、喫煙している人間から見ても、歩きたばこやポイ捨てなんかは腹立たしく、
    きつい取り締まりをしてもいいのではないかと思います。

    • 2016年8月29日 at 4:13 PM
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      昔250円でも高ーっ!って思った記憶があるけど、今こんな値段じゃ
      そりゃ若い子達は手が出ないでしょうね〜。
      (その分、他の危ないものに手を出してちゃ意味ないけど!)

      関西にいる時はポイ捨てが多かったけど、田舎ではさすがに
      少ないです。何事にもマナーが大事ですよね。。。

  • 2016年8月29日 at 6:14 PM
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    レトロな雰囲気でいいですね。
    癒やされそう〜。

    私は今、歯医者の待合室で強烈な紫外線を浴びています。
    なんでカーテンしないのか不思議です〜

    • 2016年8月30日 at 9:33 PM
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      ここはいつ来ても昭和の香りがプンプンします。
      タイムスリップ状態ですよ〜。

      そういや病院の待合室って、窓がある所でもカーテンがないって
      とこが多いかも。経費節減でしょうか…。
      昔と違って紫外線が悪者扱いされてる分、気を付けて欲しいものです。

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