元旦から、いきなり整形外科を受診する羽目になってしまいました。。。
↑ 家の中で派手に転んでしまったのは、「家内」が隠れていたせい?
昨日の朝7時頃、両手に洗濯物を持って階段を降りていたのですが
あと1、2段というところで、目の前の洗面所の方へ気を取られ
足を踏み外してしまいました。
背中をダダダッと打ち付け、なぜか右足薬指も打撲。
物凄い音に驚いた夫が2階から降りて来て、事情を話しながらリビングへ。
私は持っていた洗濯物を壁のフックに掛けようとするも、手が届かない…
どうやらそこで意識を失い、ふら〜っと倒れたそうです。
私の異変に気付いた夫がちょうど後ろで抱きかかえて、そのままソファーへ
座らせてくれたのですが、その時の私はその状況を知る由もなく…
「すぐに着替えろ」と言う夫に「なんで?」と。
鏡を見せられ、呆然。汗をいっぱいかいて、顔面蒼白だったのです。
今思えば、「なりたい肌、陶器のような質感」だったのですが(笑)
あの時は何が起こったのかわからず、ただただ怖かったです。
元旦からこんな事になるなんて… と思いましたが、整形外科は
患者で溢れかえっていて、「お仲間がいっぱい!」と思いました。
私のすぐ後に来たおじさんは、左膝を激しく痛がっていて、事情を
面白可笑しく話してくれましたが、やはり骨折していたようです。
私は幸いヒビも入っていませんでしたが、「中には後になって
あの時ヒビが入っていた、骨折していた」というケースもあるらしいし
背骨に沿って擦り傷が酷いので、また近所の外科に消毒に行きなさいと
言われました。「あーあ」って感じですが、こける瞬間を思い出すと
よくこの程度で済んだなとも思います。
良いように考えて、今年を乗り切っていきます。。。
いやはや、正月早々というか、気を失うなんていままで経験がありません。
背中に気を失うスイッチか何かがあるんですかね。
しかし大した事(十分大事だとは思いますが)無くてよかったですね。
気を失ったのは人生で二度目なんですが、そういや前回は
15年位前の1月2日でした。お正月は要注意ですね〜。(笑)
何事にも気を付け、余裕を持って行動しないといけないという
メッセージだと受け止めます。。。
大変な事態が起こっているのに
>なりたい肌、陶器のような質感・・・
だなんて、笑ってしまいましたが、これわかるかも???
こんなことって不思議と覚えていたりこんな時に?って時に感じたりするよねw
↑ そうそう、メッセージだと受け止めて気をつけてくださいね。
って人には言えない。ワタシモキヲツケヨウット。
青白くて陶器のような、ツヤッツヤの肌だったんですよ…
と言いたいけれど、目が霞んでそう見えただけかも。(笑)
事故当時の事って、いつもスローモーションで覚えてるんですよ。
あんな一瞬の事なのに、「しまった!」と思うと同時に 様々な事が
頭をよぎりましたし。
実は昨年末からずっと、何かイヤ〜な予感がしていました。
「これだったのか〜」と納得しつつ、気を引き締めていきます!
明けましておめでとうございます。
新年早々、大変でしたね。
それでも骨折とかもっと大変な事態にならなかったということでお守りのご利益があったと思っていいのかな?
大変な事態の中でも陶器のような質感のお肌が気にかかるというのがおしゃれなYOKO*さんだなぁ(笑)
jerryさん、あけましておめでとうございます。
そうなんですよ〜、いきなりやってしまいました。
今まで色々危機がありましたが、いつもギリギリの所で何とか助かる…
というパターンなんで、きっとご先祖様が守って下さってるのかなと。
ああいう大変な事態が起こってる時に限って、どうでもいい事を
考えちゃう時がよくあります。笑っちゃうでしょ〜?