目眩くヒペリカム

 

あっという間に5月が来ました!

 

↑ 目が回るほどの忙しさ? ではなくて…

 

 

自分が時の流れを速くしているだけ。

子供の頃のような、長い一日を送りたい。

 

 

ヒペリカムの花言葉

「きらめき」「悲しみは続かない」

 

 

 

 

千鳥別尺の山桜

 

大きな大きな桜に会いに、山里へ。

 

↑ 隣りも、普通に大きい木なのですが…

 

↑ 前後に並べると、更に大きさが際立ちます。

 

↑ 下から見上げると、こんな感じ。

 

↑ 遠くの山とのツーショットもまた良し。

 

↑ 桜を守ってくれている人達がいることを…

 

 

どうぞお忘れなく!

 

 

 

 

花の棘

 

綺麗な花には棘がある…

 

↑ 確かに! しかも結構鋭いので、気を付けましょう。

 

 

もう少ししたら、バラのシーズンを迎えますね。

茎だけでなく、葉っぱの方までトゲトゲしいものもあるので

バラを触る時はいつも神経を尖らせています。。。

 

 

 

 

桜 Epilogue* 2017

 

何度も足を運ぶほど、桜は 春一番の楽しみだったはずなのに…

 

↑ 今年は撮るより「遠目で眺める」という感じでした。

 

↑ お天気が良いと、桜よりも人に酔い…

 

↑ 小雨の日は、走り去る車の中から撮る始末。

 

↑ 知らない所へ行っても、桜はどこかしら咲いていて…

 

↑ 大海原のように 押し寄せてくる。

 

 

自分には「飽きる」という事は余りなくて、何でも細く長く続けていく

そんなタイプなのですが、さすがにもう何年も撮り続けていると

なかなかテンションが上がらないものですね。

 

 

1枚でも納得のいく作品が撮れれば、それはそれで幸せなわけですが

逆に今度は、それを超える1枚を撮るのが 難しくなるわけです。

機材を替えても、腕が上がったとしても、思いがなければ

撮れるものではないのでしょうね。

 

 

これから 被写体には事欠かない季節だというのに、変なブレーキが

かかってしまいました。早急に 解除せねば!

 

 

 

 

重み桜

 

毎年、この桜を皮切りに 撮影スイッチが入るようになるのですが…

 

↑ 既に時遅し。まだかまだかと思っていたら、一気に咲いていたではありませんか!

 

↑ 枝の先端くらいは、蕾でいて欲しかった… なんて、ワガママな事を思いつつ…

 

↑ 全く構図が取れないので、こうやって撮ってみたり…

 

↑ 何の花だかわからないくらい寄ってみたり。

 

↑ 自立は厳しいものの、今年も雨風に耐えて踏ん張って欲しいな。。。