和風テイストになると、一気にダリア感が無くなるような気がします。

↑　照りつける太陽の光を弾き返す事もなく、静かに吸収し続けて…

↑　季節を感じる曖昧な色合いが、どこか秋っぽさを出している。

↑　以上、横顔も控えめな「ル・ロッコ」という品種でした。

↑　右上：ペイルタイガー、右下：月飛行、左下：小舟。

↑　黄色なのに、ちょっと寂し気。きつい日差しも冷たい風で和らぐ季節。。。

次回でいよいよ最後です。

最終回は、一番好きな品種で終わりにしたいと思います。。。

いつも惹かれるものは一緒なのよね…

↑　確か「プー」って名前だったはず。

↑　これは、もはや何の花なのかさえ わからないくらいですね。

↑　上のは「スーパーガール」。チアリーダーのような華やかさ。

今回は 赤でまとめてみましたが、まだまだあります。。。

ダリアほど 見た目に差があるお花って、他にあるのかな…？

↑　可愛らしい花びらが幾重にも重なってるイメージだったけど…

↑　色も作りも別物かと思うほどのダリアもたくさん！

↑　ダリア園に行くようになってからは、これが定番に見えてきました。

↑　花は同じ品種でも 咲く過程で変化していく。

何からどうお見せしたら良いのやらわかりませんが

取り敢えず続けます。。。

世羅高原農場2016秋のダリア祭が、運良く期間延長されていました。

↑　西日本最大級だけあって、物凄い品種のダリアです！

↑　ギュッとまとまって咲いているので、こんな風に撮る方が難しかったりします。

↑　撮っても撮っても撮りきれない。そして、選びきれないまま 次回へ続きます。。。