美は乱調にあり

 

ぼーっと歩いていても、何かしらそこにメッセージはあるはず。

 

↑ 強烈に惹かれた表現。わかるような、わからないような…(笑)

 

 

目からも耳からも、毎日毎日色んな情報が入ってくるけれど

自分に不必要というか、興味のないものは全く頭に入ってきません。

ていうか、その場で一生懸命「ふむふむ、そうなのね」と感心したり

納得したりした事でさえ、どんどん薄められていく。

 

 

あれもこれも… と全てにもう欲張れなくなってきました。

でもそれでいいのかな? いいのよね?

 

 

乱雑は嫌だけど、乱調ってありだなと、また変な所に共感しています。

もう完璧主義ではいられなくなった自分に「お疲れ様」と言いつつ

それでもまだ自分なりの美は追求していきますよ。。。

 

 

 

 

2 thoughts on “美は乱調にあり

  • 2021年1月29日 at 2:18 PM
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    わかるようなわからないような。。。
    でも、私にはやっぱりわかりません(笑)

    YOKOさんの「自分なりの美」って何だろう?
    今度記事にしてくださいねっ。

    • 2021年1月29日 at 3:20 PM
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      上手く言えませんが、私なりの解釈としましては
      完全無欠な美より ちょっとくらい崩れた所があっても
      そこがまた味になって、より美しさが強調されるのかな
      なんて思ったりしています。

      ほら、オシャレもイマドキは「抜け感」が必要でしょ?

      「自分なりの美」はイコール「自分なりの美学」なのかも
      しれません。歳を重ねるごとに、少しずつ変わっています。

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