質より量の時代はもう終わりまして…
↑ 本当に美味しいものを少しだけ頂くことに。(そう言いながら複数・笑)
菊寿堂さんの和菓子は、幾ら大人買い出来るようになっても
消費期限が短いので、そこは必然的にセーブするわけです。
この数日後、よそのお店の和菓子を頂いたので食べてみましたが
やはり菊寿堂さんと比べてしまい、美味しさを感じられず残念でした。
お値段も日持ちもさほど変わらないのに「この差って何だろう?」と思いました。
洋菓子よりも和菓子の方が難しいというか、いわゆる技術力が物を言うのかも。
大量生産でも 今や美味しいものは幾らでもありますが…
機械より、ひとつひとつ職人さんが作るものの方が美味しくて当然ですよね。。。
こんにちは。
量より質、大いに賛同します(笑)
10代の頃の食べても食べてもお腹が空くって頃が懐かしいぐらい、今は少量づつ色んな味が楽しめる方が良いです。
そして手作りの良さというのも納得ですね。
そういったお店も末永く残っていってほしいものです。
食べても食べてもお腹が空く時代、私の場合は
結構長かったです。(笑)
たくさん食べられるって、幸せなことなんだなぁ…
と遠い目をしながら昔を懐かしんだりもしますが
体の為には今の思考の方が断然良いですよね。。。
そうですね。
和菓子の方がごまかしがきかないというか
材料の質の差が出てしまうのかもしれませんね。
素材の質の差は大きいですね。
複数あるわけですから、何倍も味に違いが
出てくるのは当然の事なのかなと思います。。。