最初に見た時に、驚くほどまるおに似ていたアルバート。
↑ どこからどう見ても、瓜二つでしたが…
↑ 寝顔は全然似てなくて、おじいちゃんみたいな顔になります。（笑）
でも そこがまた可愛い！
目を瞑ると、全く別猫になるところがすごいです。
でも困った事に、まるおに似なくて良い所が似てきました。
さて、それは… （ヤバイよ、ヤバイよ〜！）← 心の声
うちの猫
七年
今日もあの日と同じようなお天気でした。。。
↑ 今でも一番愛おしい愛猫、今日はまるおの祥月命日です。
２ヶ月前から２匹の子猫達と暮らしているのに
何でだろう、こうして写真を見るだけでまた泣けてくる。
あの日に引き戻されるのかな。
今思えば、一番辛かったのは あの日ではなかったのに…。
息を引き取った時は、その前の方が不憫だったので正直ホッとした。
絵に描いたような亡くなり方、思い描いた最期を迎えられたので
悲しいけれど、その時は納得していた。
翌日、うちのどの部屋からも一切猫の毛が見当たらなくなり、一気に
喪失感が押し寄せたことを今でも覚えています。
日常の当たり前がそうでなくなった瞬間でした。
私達にとって、あのコはずっと特別な存在です。。。
初夏のニャンコ達
初めての夏、初めての梅雨を迎えるうちの２にゃん ♪
↑ 一見大人しそうなアルくん（アルバート）と…
↑ ちょっと目付きが悪いシャロちゃん（シャーロット）ですが…
ご飯の時とブラッシング&マッサージの時はしっかり寄って来るし
眠ってる間は天使の寝顔をしています。
まだ風邪気味なので通院中ですが、元気いっぱいでプロレスをしたり
うちの狭いリビングで追いかけっこをする毎日です。
体重は着実に増え、アルバート: 3,4kg 、シャーロット： 2,8kg です。
アルくんはお腹が出ていて、先日 獣医さんにも指摘を受けました。
食欲旺盛で早食いなのが一番の原因です。
一方シャロちゃんは、よく噛んでゆっくり食べるので問題なし。
２匹足して２で割ればちょうど良いのになぁ。。。
噛み噛みニャンズ
うちのうぶ達も随分大きくなってきました。。。
↑ 昨年の１２月生まれなので、今月で生後６ヶ月になります。
↑ 遊び盛り、噛み盛りなので、おもちゃは必須アイテムです。
２匹とも、何でもかんでも「取り敢えず噛む！」というのがデフォルトでして
そこが一番 想定外 & 悩みの種 であります。
壁の角を噛んだ時は 物凄い衝撃音で気付いたのですが、「え？そこ噛む？」
って驚きました。そして翌日にはもう１つ歯型が増え、別の場所にも…！
爪とぎは想定していたので、それ用の物を複数置いていたので今のところは
凌げていますが、今まで２匹に甘過ぎたかなぁ〜？なんて反省したりして。
でももう以前のようにきつく叱ったり出来ないんですよね。
そういう意味では、私も歳取ったな〜とつくづく思います。。。
ひと月後のニャンコ達
うちにアルバートとシャーロットがやって来てから、早ひと月。。。
↑ もりもり食べて、遊んで、寝て、子猫らしい毎日を過ごしています ♪
↑ ちょっと前まで風邪が酷くて、まだ病院通いの身ではありますが…
随分元気になりました！ 食欲も旺盛です。
病院１回目は 16日（土）で、それぞれ注射を２本ずつ打ってもらいました。
その時の体重が、アルバート: 2,9kg 、シャーロット： 2,4kg でした。
病院２回目は 本日 25日（月）で、今度は注射は１本ずつで済みました。
今日現在の体重が、アルバート: 3,1kg 、シャーロット： 2,5kg です。
フードはしっかり測って毎回食べさせているのですが、思ったより
２匹とも太ってきました。将来的にダイエットさせなくてもいいように
食事の管理を気を付けねばと思っています。。。