危機感を持ちつつ、恐怖感に囚われないように、しっかりしていよう。。。
↑ 悪いニュースは拒否したいけど、ある程度の情報も必要。
そう思ってテレビを見るのですが、ああだこうだと言うばかりで
病気に対する具体的な対策も対処法もまだわからないようなので
何事もやっぱり自己判断・自己責任か… と思っています。
先日のお通夜や葬儀の時は、密室で集まったり食事をしたり、しかも
その中には他府県から帰省した医療従事者が複数いたり、葬儀会館の
スタッフさん達は皆マスクをしていなかったし、換気が出来てる様子
もなかったので、私としてはもうストレスマックスでした。
で、その後２、３日寝込みましたが、肺炎どころか風邪などの症状は
一切なく、ただの気疲れだったようでその後は完全に復活しました。
あ、寝込むと言っても、昼間に数時間 横になって寝るだけです。
いつものパターンなのですが、１日め：４時間、２日め：２時間、
３日め：30分〜１時間程寝ると、すぐ元気になります。
昼間それだけ眠っても夜もしっかり眠れる＝病気確定、と判定します。
そんなこんなで 日本中でまだ辛い状況が続きますが、神経の使い所に
メリハリをつけて、心が疲弊しないよう自分なりにケアしていこう。。。
おはようございます。
神経の使いどころって、良い表現ですね。
全神経だと疲れ切ってしまうし到底無理なので、重点管理事項をしっかり把握している事が重要なんですよね。
そんなところもこれまで苦労されてきたYOKO*さんだからこそと思います。
会社の女の子が、花粉症になったようで微熱や咳もあって、コロナウイルスもあるのでめちゃブルーになってたので、昨日励ましたばかりでした。
車のブレーキに遊びが必要なように、何もかもガチガチでは
いざという時にパニックになっちゃいますもんね。
負の気持ちって 人にも伝染していくものなので、騒ぐのは
もちろん、過剰反応もしないよう心掛けています。
夫にも「会社では涼しい顔しているように」と言っています。
花粉症だとただでさえ辛いのに、人目も気になるところですよね。
私も毎年薬に頼っていましたが、スギ花粉の飛散が終わる頃には
喉の痛みが酷かったものです。今年は何とか乗り切りましたが
昔はbluemさんのような人に励ましてもらいたかったな〜。。。