制限

 

やっぱり糖類を激減せざるを得ない状況になりました。。。

 

↑ なので、こ〜んな美味しい物も・・・

 

↑ こ〜んな甘い物からも、暫くは遠退く所存であります。

 

 

厳しい制限をしなくてはいけないのは夫なので、私はそれなりに食べますけどね。(笑)

晩御飯は私と同じものを食べていますが、夫は朝は小麦のパンを2種、昼は偏った食事

おやつはしょっちゅう、休日はお気に入りのパン屋さんでパンをたくさん買い込み食べ

まくる… そんな食生活をしていました。

 

 

家で調理したものはヘルシーなものばかりなので、太ることもなく(というか痩せてる)

運動もちょこちょこしているので、過信していたようです。

私はずっと「そんな食べ方をしていたら大変な事になるよ」とか「死にたいの!?」とか

散々言ってきたけれど、全然聞き入れてはもらえませんでした。

 

 

結局、以前からあった不整脈等で体調悪化、頸動脈瘤も見つかり、只今診断待ち。

調理面で私にもあれこれ注文を付けてばかりで、うんざりしています。

油も糖も極力減らしてきたので、はっきり言ってこれ以上は無理ですし

なんてったって「自業自得!」でしょ。

 

 

本人は必死でネット情報を漁り、あれやこれやと食べ物に頼っていますが

それもかなり偏っているので反対したら、逆ギレされました。

食に関する知識は、私の方が断然あると思うんですけど〜。

 

 

そもそもこうなった原因、油も糖も極端に制限するのではなく体に良いものは

適量取り入れる事、加工品などに含まれる食品添加物を可能な限り減らす事、

食事の仕方(ゆっくりよく噛んで食べるなど)、経皮毒を減らす事はもちろん

精神性に至るまで考えなくてはいけないと、私は思っています。

 

 

それプラス有意義と思われるプランもあるので、全部言う事聞いてくれたら

「治せるのにな」と本気で思ってはいますが、あの様子では無理ですね。

いつも自分のやり方をとことんやって失敗して…というパターンを何度も何度も

見てきたし、「ほら、私が言った通りだったでしょ」って事ばかりでした。

 

 

なので正直「またか」って感じ。

最初は私も多少振り回されましたが、もう付き合いきれません。

「お好きにどうぞ〜」と、暫く傍観することに決めました。。。