年の瀬だというのに、火事が後を絶たないですね。。。
↑ 静かで落ち着く光を放っている間はいいけれど…
↑ 火は怖い。一歩間違えると、大惨事になってしまう。
昨日は数十年ぶりと言われる「大火」に見舞われてしまった糸魚川市でしたが
火が、炎が、道を隔てて拡散していく恐ろしさを初めて知りました。
今年の夏に、尾道の商店街の一部も燃えて無くなってしまいましたが
あの時、今回のような強風が吹いていたら 同じようになっていたかもしれない。
地震も水害もどうしようもないけれど、せめて火の元くらいは気を付けなければ。
まだまだ空気も乾燥しているし、忙しくて 気もそぞろで神経が行き届かない
そんな時こそ、一旦気を落ち着けて、そして引き締めて頑張ろう。。。
そう自分に言い聞かせています。
こんばんは
人間がこれほど文明社会を築き上げた今でも、強風時の火事はコントロールできなくなってしまう。
今回は死者は出ていないのがせめてもの救いですけど、これが深夜だったら怖いですよね。
地震
雷
火事
女房(笑)
よくどなたも亡くならずに済んだなと、皆思っていることでしょう。
女房というものは、烈火の如く雷を落とし、夫の脳やら心臓やらを
揺らしまくる生き物なのであります。
なので怒らせると非常に厄介で、その怒りは津波のように何度も
押し寄せ、時に土砂災害のように思いの丈をぶちまけます。(笑)
一瞬の油断があんな大惨事に・・・
怖いですよね。
昔と比べたら、ガスもIHになったし
ストーブもないのでそこまで心配する必要もない気もしますが
やはり気をつけないとね。
↑ わはは。
夫の脳やら内臓やらを揺らしまくるの~~~?
YOKOさんは私と違って優しい奥さんに見えますよ。
イマドキのマンションなどでも、お鍋の空炊きなどは
大惨事を招きますね。便利になって火が見えなくなった分
気も緩むと言うか、「うっかり」が増えているのかも。
うちは主人がSで 私がどSなので、どうしても…ねー。(笑)
色々神経を使わせているようです。
私の体調が悪い時も物凄く気遣ってくれるのは有難いのですが
「謙虚で大人しくなるからこのままでいてくれ」と言い出す始末。
病気の時は何をやっても許されるし、何でも買ってくれそうな勢い
だけど、やっぱりずっと健康でいたいし… 複雑な心境です。。。