手を伸ばしたその先に、もうあなたはいないけれど…
↑ あの時と何ひとつ変わらず、まるおは心の中にいます。
大好きなまるおが天国に旅立ってから、今日で四年を迎えました。
最初の三年間は気が遠くなるくらい長く感じたけれど、この一年は
あっという間だったような気がします。
まるおの姿がなくなっても、思い出は全然薄れないし、全てあの頃のまま。
愛情は増える事もなければ減る事もなく、とにかく一定。
ずっと誰よりも大事に想い続けてもらえる、そんな事が本当にあるんだ !
… と、まるおの凄さを今更ながら感じつつ、そこに一番驚いたりしています。
今日はさすがに涙が出るけど、許してね。。。
私も16年間飼っていた愛猫を亡くして同じ思いでいます。ちょうど2011年の大震災直後で私自身病気の治療で苦しむ最中のトリプルパンチでした。
今自分にある幸せは愛猫が見守ってくれているからこそ、と思っています。
初めまして。
同じく長い間一緒に過ごした分、悲しみは底知れないものがあり
私もその後病気になりました。
今はお幸せとのこと、そこも右に同じく…です。
ずっと見守ってくれている、そう思うだけで有難いですよね。。。
まるおくん、もう4年ですか?
早いですね。
その間にYOKOさんも色んな事がありましたね。
それも含めて、きっとまるおくんに護られているんでしょうね。
今日は涙腺崩壊の日ですね。
すみません。「ね」が続きました~(^^;
たわいのない事でも、涙が出ますね。
悲しみは薄らぎ、寂しさには慣れましたが
ふと「ここにまるおがいてくれたらなぁ」と思ってしまったり。
座る姿、眠る姿が見えるだけに、触れられない事が辛いですね。
でも大丈夫!元気に頑張ります!
うちのれおたも今年で11歳、あと何年生きてくれるか心配です。
特に嫁さんはどうなってしまうのか想像がつきません・・・。
主人の代わりはいくらでもいるけど、愛犬の代わりはいないと思っていると思います(笑)
奥さんにとっては、れおたくんは子供と同等、それ以上かもしれません。
それを誰よりも理解し 寄り添ってあげれば、オンリーワンになれますよ♪(笑)
うちの主人は 余命宣告された時ですら他人事みたいで、私は相当腹が立ち
ましたが、そこから今に至るまでのサポートには本当に感謝しています。
あの「ラストスパート」が無ければ、私は今ここにいなかったと思います。。。