ホァンイェン(Hoàng yến)

 

前から気になっていた尾道駅前再開発ビル2階のベトナム料理店へ行ってみました。

 

↑ ベトナムの焼きそば。キャベツじゃなくて、白菜なんですねぇ。

 

 

麺は 乾麺風の細いちぢれ麺でした。

ベトナムの家庭の焼きそばって感じでしょうか。

小皿にタレが入っていて、付けるのか かけるのか どうしよう…?

と思っている間に全部食べてしまいました。

 

 

基本的に、ベトナム料理は濃くないので好きです。

調味料も異国の味はするけど クセが強いわけじゃなくて、逆にそれが…

クセになる。はい、もう既に。(笑)

 

 

 

 

6 thoughts on “ホァンイェン(Hoàng yến)

  • 2017年10月29日 at 10:15 AM
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    美味しそうです!
    あちらの調味料、ちょっとしたアクセントにいいですよね。
    今日のお昼は家で体にいい食事・・・と思っていたけど
    何となくお外ゴハンが食べたくなってきました。

    • 2017年10月29日 at 11:06 AM
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      あちらの調味料、ミニボトルサイズで一式欲しいです!

      お昼も夜も おうちゴハンが一番ですよ。
      誰かが作ってくれるのであれば… の話ですが。(笑)

      明日も外食予定なんですが、胃が痛いのでちょっと憂鬱です。
      食欲はたっぷりあるんですがねぇ。。。

  • 2017年10月29日 at 5:09 PM
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    ベトナム料理ですか~。美味しそうだなぁ~
    基本的に麺類で嫌いなものないし、濃くないのが好みだから、
    私もきっと好きだろうと思います♪
    askさんもいつも、こういうの召し上がってるのかな~。いいな~。

    • 2017年10月29日 at 5:16 PM
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      そうですよ〜、askさんは食べ放題ですよ〜。(笑)

      ベトナムの麺は米粉を使ったものが殆どのようですが
      これは違ってましたね。(なので、軽い感じでした)
      ご飯物も、今まで何を食べても美味しかったです。

      ベトナム料理は日本人の口に合うと思いますので
      もっとお店が出来たらいいのに〜と願っています。。。

  • 2017年10月31日 at 8:36 AM
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    Mì Xào(ミーサオ)ですね。
    こちらでは定番ですw
    麺にPhởを使ったPhở Xàoもありますよ。

    テーブルに調味料が乗っていて、各人で味を自分の好みに調整して食べることが一般的です。
    なので、ベースになる味はそんなに濃くないのだと思います。

    ベトナムの食事は日本人の口にあうものが多いですし、そして安いのが魅力です。
    Mì Xàoだと、125円から200円くらいで食べることができます。

    地域によっても違うと思うのですが、ハノイではチンゲンサイを使っていることが多いようです。
    でも、麺も見た目も大体こんな感じで違和感はないですね。
    一点だけオリジナルと違うことと言えば、こちらでは普通に箸で食べますw

    フォークを使う食事はほとんど見かけず、箸とスプーンかレンゲで食べます。

    • 2017年10月31日 at 4:39 PM
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      そうそう、ミーサオですが 麺はこれだけじゃないんですね〜。
      あと青梗菜!合う!合いますね!

      ベースの味でちょうど良い感じですが、慣れてきたら調味料にも
      挑戦してみようかという気になってきましたよ♪
      今回これで680円(税別)でしたが、正直高いなと思いました。
      (そもそも場所代が高いから仕方ないんですがね〜)

      こちらのお店では バインセオを注文したかったんですが
      晩御飯がお好み焼きと決まっていたので断念しました。(笑)

      今考えると、あのスプーンはタレをかける為?って思ったんですが
      あの時は何も考えずにパスタのように食べてしまいました。
      密かに笑い者になっていたかもしれませんねー。(汗)

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