本日 県知事から週末の外出自粛要請があり、この土日は個人のみならず…
↑ 保護猫カフェファミリアさんも臨時休業されるとの事です。。。
スタッフさん達も、猫スタッフ達も、お客さん達も、私も皆同じ気持ちだと思います。
それぞれが出来る事を頑張るしかありません。
ニャンコパワーで乗り切ってもらいたいです…！
ねこみみ福山さんのツイッターでリツイートされていた
北里大学獣医学部・緊急特別セミナー
「動物とヒトのコロナウイルス～2019新型コロナウイルスの流行を受けて～」
が大変わかりやすかったので、興味がある方はこちらからご覧下さい。
保護ねこ cafe Familia Facebook は こちら
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お裁縫が苦手なのでスルーしていたのですが…
↑ 優しいお友達が 自作のマスクを届けてくれました♪♪♪
持つべきものは、やはりセンスが良くて手先が器用な友人です。
しかもこれ、猫や蝶、お花など私の好きなものばかり描かれていて、色合いも好み。
彼女もこのマスクをしていたのですが、立体的で見た目もとても良かったです。
桜が咲く頃、また一緒にお散歩したりランチに行ったりしましょうね〜
なんて言っていたのに、現実はそうはいきませんでした。
でも今日ちょっとでも会えて、本当に嬉しかったせいか、今もニコニコしながら
こうして記事を書いています。
何の弊害もなくお会い出来るまで、その日を楽しみに待ちたいと思います。
ありがとうございました。。。
季節は春を迎えたのに、皆の心はまだ冬の中。
↑ 春爛漫、そこにお花があっても 心は華やぐことも出来なくて…
今日はついに緊急事態宣言が出ました。
昨年の今頃は お祭りムード一色だったのに、想定外の展開です。
来年の今頃は お花見出来ていれば良いのですが…。
先がどうなるかなんてわからない、という事をわかっていたつもりだったけど
どうしようも出来ない事態がある、という事もわかっていたつもりだったけど
いざとなったらどうしていいのかわからない。
そんな時は いつも通りでいるしかない、難しいけど。
なるべくいつも通りの精神状態を保てるよう、薄っすらと努めています。。。
保護猫カフェの片隅で泣いていた私の元に、夫が１匹の猫を連れて来た。
↑ シャーロットちゃんと共に保護された７匹の子猫のうちの１匹なんですが…
↑ 目を疑いました。どこからどう見ても、かつてのうちの愛猫にしか見えない。
↑ この日はちょっと体調が悪かったそうなんですが、こんな表情まで瓜ふたつです。
このコはアルバートくん。生後３ヶ月頃になるでしょうか…。
うちのコ「まるお」を覚えていらっしゃる方は、きっと驚かれるでしょう。
ちなみに夫は、子猫時代のまるおは 生後２ヶ月頃に一度会っただけで、その次は
もう成猫になり、しかもドドーン！と太っていたので、アルバートくんを見ても
最初はそこまで似てると思わなかったようですが、幾つか写真を見せていくと
「おおお！まるおや！」と叫んでいました。
今までも似ていたコは僅かにいましたが、子猫時代にこんなに似ているコに
会った事がありません。動きや仕草、多分性格も似ているように思います。
何より 初対面で自分ちの猫のように扱えたコは 他にいません。
もう今年はショコラちゃんの喪に服したいし、先日の夫の祖母の件や親の病状、
自分自身も色々メンテナンスしないといけないし、猫と暮らすのは来年以降…
と決めていたのに、なんでこのタイミングで現れるかな？
しかも２匹も…！
驚きと戸惑いと 何か運命すら感じながら、この大混乱の春を乗り越えて
いつか願いが叶いますように。。。
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「猫なし猫の日」は今年で最後にしよう、そう思った二日後の事でした。。。
↑ 保護猫カフェファミリアさんで、ショコラちゃんそっくりなコが登場したのです。
↑ 会った瞬間、その姿は涙ですぐ見えなくなってしまったのですが…
↑ 店長さんが『ショコラの再来』と言うだけあって、本当によく似ています。
昨年末のあの日、ショコラちゃんを失った日に戻ったのかと思いました。
「もう一度、目を開けて」「時が戻せるものなら、何でもする」
そう願ったあの瞬間に引き戻されて、涙が止まらなくなってしまったのでした。
このコの名前は シャーロットちゃん。
とってもお茶目な女の子です。。。
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