寿し武

 

平成最後の晩餐は、母を連れてディープなお店へ。

 

↑ 舌の肥えた地元民が集う「寿し武」さん。私も初来店です!

 

↑ なんと私達親子が大好きなふぐ(右上)が年中食べられるとか!嘘でしょ〜!

 

↑ お任せの握りには、たっぷりのそれはそれは美味しいお吸い物も付いてました。

 

 

ふぐポンを二皿と、また違うふぐ料理を一皿 夫が注文したのですが、ふぐがガッツリ

入っていて「なんて贅沢なんだ」「生きてて良かった」と思いました。(笑)

しかし 私はもちろん、母が思ったほど量を食べないのであれこれ注文出来ず。(涙)

 

 

一番感動したのは、お寿司の味!

お寿司屋さんなんだから当たり前なのでしょうが、どれも最上級でした。

特に驚いたのがイカで「これが本物なんだ」と感じたし、逆にもう他のお店では

食べる気がしなくなりました。

 

 

母も「今度尾道に来たら、またこのお店に連れて来てね」と申しておりました。

私も「もう他でお寿司は要らんわ。どんな節約をしてでも食べに来る!」と断言。

夫は「しまった!」という顔をしていました。。。

 

 

 

定休日:日曜日

予約可・晩だけの営業です

 

 

 

 

4 thoughts on “寿し武

  • 2019年5月10日 at 5:58 PM
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    こんにちは。
    一度美味しいものを知ってしまうと、財布にきついですよね(笑)
    なので私はスーパーの握りで十分ですw
    それにしても、良い料理人だというのが写真や感想からで伺えます。
    年に一回とか、記念の日とかに良いかもしれませんね。

    • 2019年5月10日 at 6:11 PM
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      はい〜、ついに出会ってしまいましたよ〜。
      今まで私が食べていたイカは何だったんだ!?って感じです。

      店主の方は尾道人には珍しく気さくで、バイトの女子にも
      「武ちゃん」と呼ばれていました。(笑)
      お値段もあの素材と仕事振りからすると、物すごく良心的だと
      思います。だからこそ、流行ってるんでしょうね〜。

      本来、夜の外食は余り気が進まなかったのですが、また近々行って
      みたいと思うようになりました。。。

  • 2019年5月10日 at 9:36 PM
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    素敵なお店に出会いましたね♪
    私はお寿司屋さんなんて回るところしか行ったことがないです。
    本物の味をカウンターでいただけたらどんなに幸せでしょ~と思います。

    先週の「ちびまる子ちゃん」は、まる子がおじいちゃんにねだって二人の分と家へのお土産で7万円以上も食べてました(笑)。昭和40年代頃の物価で7万円とは今ではいかほどでしょう。
    一生に一度だけ、そんなことやってみたい!

    • 2019年5月11日 at 5:07 PM
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      回転寿司で十分だと思っていましたが、もう昔のように量を
      食べられないので、段々質を追求するようになって来ました。
      三貫しか食べていないのに、今でも思い出しただけで幸せな
      気持ちになるから不思議です。(返って安上がりかも・笑)

      でも幾らお金があっても「7万」はないですね〜。
      もしそんな事をしたら、当分の間過酷な節約生活が続きます〜。

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