平成最後の晩餐は、母を連れてディープなお店へ。
↑ 舌の肥えた地元民が集う「寿し武」さん。私も初来店です!
↑ なんと私達親子が大好きなふぐ(右上)が年中食べられるとか!嘘でしょ〜!
↑ お任せの握りには、たっぷりのそれはそれは美味しいお吸い物も付いてました。
ふぐポンを二皿と、また違うふぐ料理を一皿 夫が注文したのですが、ふぐがガッツリ
入っていて「なんて贅沢なんだ」「生きてて良かった」と思いました。(笑)
しかし 私はもちろん、母が思ったほど量を食べないのであれこれ注文出来ず。(涙)
一番感動したのは、お寿司の味!
お寿司屋さんなんだから当たり前なのでしょうが、どれも最上級でした。
特に驚いたのがイカで「これが本物なんだ」と感じたし、逆にもう他のお店では
食べる気がしなくなりました。
母も「今度尾道に来たら、またこのお店に連れて来てね」と申しておりました。
私も「もう他でお寿司は要らんわ。どんな節約をしてでも食べに来る!」と断言。
夫は「しまった!」という顔をしていました。。。
定休日:日曜日
予約可・晩だけの営業です
こんにちは。
一度美味しいものを知ってしまうと、財布にきついですよね(笑)
なので私はスーパーの握りで十分ですw
それにしても、良い料理人だというのが写真や感想からで伺えます。
年に一回とか、記念の日とかに良いかもしれませんね。
はい〜、ついに出会ってしまいましたよ〜。
今まで私が食べていたイカは何だったんだ!?って感じです。
店主の方は尾道人には珍しく気さくで、バイトの女子にも
「武ちゃん」と呼ばれていました。(笑)
お値段もあの素材と仕事振りからすると、物すごく良心的だと
思います。だからこそ、流行ってるんでしょうね〜。
本来、夜の外食は余り気が進まなかったのですが、また近々行って
みたいと思うようになりました。。。
素敵なお店に出会いましたね♪
私はお寿司屋さんなんて回るところしか行ったことがないです。
本物の味をカウンターでいただけたらどんなに幸せでしょ~と思います。
先週の「ちびまる子ちゃん」は、まる子がおじいちゃんにねだって二人の分と家へのお土産で7万円以上も食べてました(笑)。昭和40年代頃の物価で7万円とは今ではいかほどでしょう。
一生に一度だけ、そんなことやってみたい!
回転寿司で十分だと思っていましたが、もう昔のように量を
食べられないので、段々質を追求するようになって来ました。
三貫しか食べていないのに、今でも思い出しただけで幸せな
気持ちになるから不思議です。(返って安上がりかも・笑)
でも幾らお金があっても「7万」はないですね〜。
もしそんな事をしたら、当分の間過酷な節約生活が続きます〜。