今年の漢字

 

今年の漢字は『災』でしたが、皆さんの一年を表す漢字は何でしたか?

 

↑ 私はやっぱり『水』でした。水に流せること、流せないこと、その他諸々。。。

 

 

六占星術では 私は土星人マイナスなので、今年から大殺界に突入しています。

当たる人もいれば、当たらない人もいるわけですが、私の場合は前歴があるので

信じるというよりは「気を付けよう!」と心掛けております。

 

 

今年一年、体調的には 大きなケガや病気もなく過ごせましたが、その犠牲に

なってくれたのか、家電や色んな物の修理や部品交換が多かったかな。

2月に「家の壁紙がリコール対象かも」という連絡を受け、業者さんが調べに

来るとなった時は、本当に焦りました。(結局大丈夫でしたが)

 

 

3月には父に勘当され、4月には大尊敬していた人の大失態を知り、その後も

ちょっと人間不信になりそうでした。さすが大殺界、毎度やってくれます。

 

 

7月はあの豪雨の影響で、一週間ほど断水を経験しました。

大雨が断水をもたらすとは想定外だったので、水の有り難さから恐ろしさまで

ひしひしと感じましたね。一生お水を大切にしよう!って。

しかし停電にならなかったのは 救いだったなぁと、今振り返ってみて

つくづく思います。今の時代、電気がないと命さえ危うくなりますから…。

 

 

そして、一番恐れていた11月。

そもそも10〜12月が月の大殺界でして、やはり余り良い思い出がありません。

その中でも 「陰影」の年(今年)の「停止」の月(11月)は、かつてトラウマに

なるほどの重大事件があったので、今年も構えていたのですが…

 

 

やはり、ドカーン!とありました。「あーあ。どうなるんだろう…」って事が。

でもさすがに何度も修羅場を潜り抜けてきているせいか、はたまた年のせいか

喜怒哀楽の感情が全般的に鈍くなっているようで、何となくスルー出来ています。

 

 

今思えば、若い頃は ちょっとの事も物凄く大層なように感じていたのかな。

あの頃の自分に「それくらい、どうって事ないわよ。もっと大変な事が

待ってるんだから、しっかりしなさい。」と言いたい。

どんな悲惨な事も 過ぎてしまえば薄れていくのだから

それさえわかっていれば、何も怖くない。

 

 

… と、思うようにしております。

 

 

 

 

Mum Maru

 

自分の人生を振り返ると、本当に色々あったなぁ…とつくづく思います。

 

↑ 丸い世界はずっと憧れで…

 

↑ 清く正しく美しく… とは 簡単にいかないし…

 

 

実際、形で言うと「歪」な人生だったような気がする。

活字にすると 波乱万丈な事も多いけれど、いつも「自分は恵まれている」

そう思うように努めていました。

 

 

きっと誰の人生も プラスマイナスゼロ で終わるのだと思っていて

嫌な事があっても「その分また良い事がある」「これは貯金みたいなもの」

今は本気でそう考えるようになりました。

 

 

長く生きてくると、人生観が変わる出来事も1つや2つはあるわけで

その度に「あれはそういう事だったのか」と、その意味がわかったり。

だけど、まだまだわからない事だらけ。

 

 

あと何十年生きられるかわからないけれど、私に限らず 人は

ずっと何かを探して生きていくのだと思います。。。

 

 

 

 

8月6日

 

暑中お見舞い申し上げます

 

↑ こうも酷暑が続くと、エアープランツだって 水浴びしたいはず!

 

 

人も植物もお水が必要です。

この時期、脱水には要注意。

 

 

73年前の広島に戻らないように

あんな悲惨な事が起きないように

今日 原爆の日に皆で祈りましょう。。。

 

 

 

 

断水を経て今思うこと

 

過ぎてみれば もはや過去の事。しかし、当時 一番不安だったのは…

 

↑ 枯渇が原因ではないので、先の見通しが一切立たなかった事。

 

 

そんな時、友人の「息子の住んでる地域はお水が出るので

いつでも取りに来てね」という有難い言葉。

あちらはあちらで大変なのがわかっているので、なるべくお世話には

なるまいとは思いつつ、最後までこの言葉に支えられていました。

(断水が終わって、電話できちんとお礼を言いました)

 

 

食材以外は何もない状態で挑んだ断水でしたが「常備しておけば良かった」

と後悔した物はというと、ずばり ペットボトルのお水。それだけです。

最初の2日間を乗り切る為に、1箱は今後常備しておこうと決めました。

 

 

あれもこれも 備えあれば憂いなしではありますが、阪神淡路大震災の

揺れを経験している者としては、最悪の事態はやはり家屋の倒壊であり

そうなると何を買って置いても無駄になるわけです。

 

 

そうは言っても 今後はどんどん年を取るわけですし、病気のリスクも

上がるし、停電も視野に入れつつそれなりに準備をしておかねばなりません。

 

 

↑ ただこの度、生活用水に関しては「尾道では何とかなるかも」

 

 

という風に思いました。というのも、井戸水が出る家が多いのです。

夫の実家の近所でも3件から自由にお水を貰えたらしく

どうりで実家の人達には 全く危機感がなかったわけです。

 

 

そんなこんなで断水が終了したものの、待っていたのは水回りの掃除!

 

 

キッチンのシンクは、油やソース類など全て布や紙に含ませて捨てており

殆ど洗剤と水しか流していない状態だったので、比較的掃除が楽でしたが

他が大変でした。今後は日々の掃除に一層勤しまなければ。

 

 

そして今は(というか、途中からずっと)

『 良い経験をした 』と、心から思っています。。。

 

 

 

 

Water

 

お水の大切さなんて、ずっとわかっていたつもりでした。。。

 

↑ グラス一杯の綺麗なお水。当たり前のように飲んできたけれど…

 

 

今月7日から 市内で長く続いた断水も、随分解消されました。

うちは割と早くて、13日の夜に復旧しました。

医療機関、透析病院、介護支援施設などが多く存在する地域を優先的に

選んだらしく、そのラインに住まいが入っていたからです。

 

 

お水が出るようになってから暫くの間は、なかなかすぐに蛇口を開けられず

いつも「手を洗う前に、他に何かする事ないかな?」などと一度考えるように

なりました。蛇口も全開にせず、6〜8割程度の水圧で使うようになりました。

 

 

主婦になって長年、節水に努めてきたつもりでしたが、いざ断水になると

いかにお水を使ってきたか(まさに湯水の如く!)よくわかりました。

この事を二度と忘れない為にも、ちょっとずつ記していこうと思います。。。